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​New! イベントご案内

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イベント: 詳細

2024年4月20日(土) リハ職・学生・医療職 交流会

東京レインボープライド主催のフェスティバルが、パレード実施日含め、4月19日(金)~21日(日)東京・代々木公園にて開催されます。


にじいろリハネットは、『Medical Pride』という医療系5団体合同チームとして、4/21(日)の代々木公園~渋谷のプライドパレードに参加を予定しています。

(別途申し込み要)

4/20(土)には、にじいろリハネット主催のリハ職・学生・医療職の交流会を予定しています。

多職種での交流を楽しみましょう♪

パレード参加予定の方は、プレ企画として交流していただくのもあり♪

様々な医療職・医療系学生のの方大歓迎です!!!


21時以降、ご希望の方は、そのままの会場(キャッシュオン形式)で、

二次会としてゆっくりお過ごしいただけます。

ソファ席のこじんまりしたカフェで、ゆったり交流を楽しみませんか?



□日時:4/20(土)19:00~21:00

□場所:新宿3丁目駅から徒歩約3分のカフェ貸し切り

※お申込みいただいた方に、場所と行き方のご案内をお送りします。

□人数:20名程度

□対象:医療系養成校学生の方・医療職の方

〈LGBTQ+の方・アライ(支援者/LGBTQ+フレンドリー)な方〉

□参加費:療法士・その他医療職の方 5,000円/学生の方 3,500円

(大変お手数ですが、当日会場にて現金でのお支払いをお願いします)


□申込:Googleフォームよりお申し込みください。折り返し、場所等ご連絡致します。

    https://forms.gle/JzxWVSjSgjbJXYNVA

★ニックネームでの参加申込も可能です。

★参加申込締め切り:4/17(水)

※キャンセルポリシー:前日18時までは無料。当日のキャンセルは、お料理分のみ実費でのご請求をさせていただきます。

※リマインドメール:4/18(木)にお送り致します。

※プライバシー配慮/グラウンドルール:

会で知りえた個人情報については、SNSへのアップや他の方に同意なく伝えることを禁止いたします。


皆様で楽しく語らいましょう♪ ご参加、お待ちしています!

イベント: ようこそ

『Medical Pride』 東京レインボープライド2024

​​4/21(日) 皆さんで歩きましょう!

2024年、東京レインボープライド主催のパレードにて、東京都助産師会様が取りまとめて下さり、『Medical Pride』というパレードを歩くグループ(1グループ約200名)を予定しています。

渋谷区をゆっくり歩いて、生と性の多様性や様々な家族の形など、ダイバーシティ&インクルージョンのメッセージを楽しみながら共有するパレードです。一緒に歩いていただくことは、すべての人に安心して医療・福祉サービスを受けて頂くことを目指し、LGBTQ+の人々や支援者へのエンパワーメントとなるアクションです。

沿道からの応援や交流もあり、とても楽しいイベントです。

ぜひ、皆さんで歩いてみませんか?


■『Medical Pride』は、医療従事者5団体合同チームです。
(東京都助産師会・にじいろドクターズ・にじいろリハネット・民医連SOGIEコミュニティ・まるっとインクルーシブ病院の実装プロジェクト)


■2024年4月21日(日) ★パレードで実際に歩く時間が決まりました!

 ・体育館入場(整列)13:50~14:05

 ・代々木公園出発 15:30~帰着 16:30 


■申込方法(①or②):
①個人で参加したい方:
チラシのQRコードを読みとり、東京都助産師会棚木さん宛連絡・申込し、「TRP2024参加予定メンバー」LINEグループに入ることで、参加人数としてカウントされ、事前・当日の情報にアクセスできます。


②にじリハメンバー・リハ職・学生の皆様で事前やり取り&当日集まって一緒に歩きたい方:

にじいろリハネット(Mail niji.reha@gmail.com)まで、「パレード参加希望」と明記の上、メールにてご連絡ください。

にじいろリハネットメンバーより、リハLINEグループ「2024 TRP RH」と全体のLINEグループ「TRP2024参加予定メンバー」にご招待します。

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イベント: 詳細
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イベント: ようこそ

第5回イベント実施報告  2024年1月13日(土)

『クライエントのSOGIとリハ職としての関わり方とは?』

7名の参加者と5名のにじいろリハネットメンバー、合計12名で実施しました。

今回は、クライエントと関わる場面の事例を3ケース提示して、ディスカッションするという形式で実施しました。


事例の設定は、にじいろリハネットメンバーの実際の経験をベースにしつつ、設定しました。ケース1「手術前のインテークの場面」、ケース2「クライエントからカミングアウトを受けた場面」、ケース3「クライエントのプログラムを実習生との関係も含めて検討する場面」と、参加者の臨床の現場でのことに引き寄せて考えていただける場面としました。


クライエントのSOGIについての情報がなくても、差別やジェンダー規範を押し付ける関わりはしないことは基本として、よりクライエントが相談しやすいコミュニケーションや対応について、様々な意見が出されました。

その中でのいくつかの意見をご紹介します。


・「普段、患者さんのインテークやリハの場面で、SOGIの視点を持っていなかったと感じた」

・「個人情報を聞くときは、出来るだけ他の人から聞かれないプライバシーに配慮した環境を提供するよう養成校から指導されている」

・「リハ提供中とか、気づけばほかの人が聞こえる環境で個人情報のやり取りをしてしまっていることもあるかも」

・「カミングアウトを受けた時は、どこまで記録するか。クライエントはスタッフ間の共有方法は分かりにくいと思うので、相談した方がよいですね」

・「プログラムに使用する作業活動について、ジェンダー規範から見た意味によっては、クライエントや実習生にとっては、取り組みのがつらい場合もあるんですね。」


療法士‐クライエント、療法士‐実習生の関係では、そこにどうしても力の勾配が生じてしまうというリスクをしっかり意識し、クライエントが伝えたいと思う時に伝えられる環境づくりやかかわりが出来るかということを考えていきたい、と改めて感じました。

また、同じ場面であっても、セクシュアリティやそれぞれのクライエントによって、感じ方・対応してほしいこと等は違います。クライエントのSOGIに関する様々な背景や思いを知ることで、リハビリテーションを安心して受けられる信頼関係を構築するコミュニケーションができるのではと感じました。


参加者の皆さんの経験から、貴重な意見をたくさん伺うことができ、ディスカッションに広がりや共感が生まれました。本当にありがとうございました!

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​​第4回イベント実施報告

2023年9月1日(金) 『療法士とSOGI』について話そう会


9名の参加者と5名のにじいろリハネットメンバー、合計14名で実施しました。
今回は、2023年6月の作業療法協会誌に掲載された、「LGBT+ガイドライン作成のための調査 結果報告」を共有し、グループでの対話を行いました。特に今回は、作業療法協会が主体となった調査ということで、他職種でも関心をお持ちの方もおられ、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、学生の方と幅広くご参加いただきました。作業療法士・作業療法士養成校学生でも、一定数、LGBTQ+の当事者がいるものの、職場でのカミングアウトは約20%程度にとどまり、またアウェアネス(認識)としてもまだ低い状況であるという結果でした。また、作業療法士および学生とも、LGBTQ+について学んだことがある人が増えてきているものの、そのほとんどが養成校のカリキュラム以外での学びであるとのことでした。また、職場・養成課程におけるハラスメントを経験している方の率直な声なども共有しました。※参考資料※
 日本作業療法協会誌 2023年6月15日発行 第135号 2023-6.pdf (jaot.or.jp)
 P.5~10『トピック LGBT+ガイドライン作成のための調査 結果報告』グループでの対話の中では、カミングアウトしやすい状況/しにくい状況や、現在の自身の学校・職場環境がジェンダー・セクシュアリティについて話しやすい環境かどうか、など環境面での様々な意見がありました。リーダーによる課題意識の表明や、職場の規模感、パターナリズムの存在などの影響などが言及されました。
また、どのような場で知識を学んだかという経験のことや、小児の領域でどのように取り組むべきかという今まさに課題感があることなど、参加者の方それぞれの状況などを聞き合いました。
最近のSNSなどでの話題として、トイレの使用について、トランスジェンダーの方へ攻撃の矛先が向かってしまう現状への危惧や、性被害への対応を実施し、安心して皆がトイレを使用することについての課題感なども話されました。また、リハの臨床の中での「同性の対応希望」というクライエントの要望への対応などについて、個別的に考えるケースとして話題になりました。職場の中でも、まだジェンダーやセクシュアリティについて話すことへの心理的ハードルには違いがあり、課題を感じていても話しにくさもある場合が多い、というのが現状かもしれません。
クライエント、あるいは職場で働く人中にもLGBTQ+の人はすでに共にいて、暮らしています。不可視化されていた状態から、課題を共有し、対話をしながら、共に取り組んでいければと思っています。まずは、療法士・学生が、お互い尊重しながらも率直に話をする、という機会を、今後も続けていきたいと思いました。
ご参加の皆様、本当にありがとうございました!!

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第3回イベント実施報告

4/22(土)にじいろリハネット 第3弾イベント報告
「療法士がSOGIについて学ぶこと~卒前・卒後教育について考える~」参加者様・にじいろリハネットのメンバー、計5名での開催でした。


 まず、それぞれが受けてきた養成校の授業についての振り返りをしてみました。今回の参加者では、全員が授業としてLGBTやSOGIについて学ぶ機会はなかったということでした。

現在では、養成校のカリキュラムの中で、SOGIについて学ぶことは必須の内容にはなっていませんが、外部講師を依頼することのできる授業の枠内で、関心のある教員の方が取り入れておられたり、作業学や精神領域の授業の中で取り上げられてる学校もあるようです。今日、養成校以前の義務教育や大学でも、ジェンダー・セクシュアリティについて教えていたり、報道で様々な状況についての情報に触れるなど、変化がみられています。


 マイノリティの可視化に伴い、年代によるSOGIについての認識の違いや、管理職の中でも意識の違いがあるのでは、といったことも話題になりました。また、現在の臨床の場に目を向けて、現状の共有もしました。参加者方の職場の中でも、ダイバーシティ&インクルージョンの推進の中のひとつの側面として、SOGIについても取り組んでいる職場の報告もありましたが、まだ、積極的に取り組んでいるところは見えにくい状況ではないでしょうか。


 D&Iの取り組みの方法としては、構成されるメンバーにより、ジェンダー・バリアフリー・外国籍の方などの取り組みの中で、どの側面に比重を置かれるかも違ってくること、また、現場の困りごとや課題からの主導なのか、組織全体に浸透させるためのトップダウンよりの取り組みなのかにより、プロセスに違いがあるのでは、という視点も提示されました。


 養成校や職場の中でも、SOGIについて学んだり、取り組んでいったりしたい、と思っても、他に関心がある人がいるのかや、心無い言葉に出会ってしまうのではないかなどの思いから進められないこともあるかと思います。また、アウティングへの意識の注意喚起など安全性への配慮もしながら取り組むにはどうしたらよいか、など、より具体的な方法や段階についても、今後また掘り下げていきたいと思いました。

ご参加の皆様、ありがとうございました!

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イベント実施報告

日付:2023年2月25日土曜日
タイトル:あなたならどうしますか?「職場でのカミングアウトと対応」

参加者の皆さん、にじいろリハネットメンバー合わせて、9名での開催となりました。
自己紹介やイベントへの関心について共有したのち、事例提示を致しました。
2つのブレイクアウトルームに分かれて事例について話したのち、全体で共有し、さらに感想や質問などをやり取りしました。今回は、『病院という職場で、信頼している同僚から、「改めて相談したいことがある」と、カフェに行き、カミングアウトを受けた時』という設定の事例でした。


同じ科で業務についても親身に相談に乗ってくれる、という距離感の設定で、参加者の方も、様々な状況を想像したり、それぞれの心情を捉えながら、意見交換などをしました。同じ「職場」という状況でも、カミングアウトをする人が、上司なのか、近くで一緒に働く同僚なのか、あるいは部下なのか、また、それぞれ関係性の在り方などによっても、受け止め方の違いがあるかもしれません。以下は、今回のイベントの中で話されたいくつかのポイントを、共有致します。〈カミングアウトを受けた場合の対応…〉


・カミングアウトを受けるまで、セクシュアリティについて知らなかったから、傷つけてしまうことも言っていたのでは、と自分のことを振り返ると思う。
・伝えにくかったかもしれないが、言ってくれて「ありがとう」とまず伝えたい。
・「改めて相談したい」という状況でも、その人がどのように今後したいと思っているかは分からないので、まずはとにかく、その人の思いを聞きたいと思っていることを伝える。
・LGBTQ+についての知識があったとしても、自分が持っているイメージなどで、「相手はこうしたいのかも」と決めつけたり、先取りして言わないようにしたい。
・自分だったら、信頼関係を作りたい人にカミングアウトをするので、受けた場合は、そういう関係を望んでくれているのかもと思い、嬉しい気持ちになる。
・カミングアウト後のことで、もし何か一緒に取り組めることがあるのであれば、相談していきたい。
・職場での「男らしさ」「女らしさ」などの規範に、居にくさやつらさを感じていた面もあったのかも…と思う。


その後のアフタートークでは、にじいろリハネットや参加者の方の体験から、カミングアウトに対する様々な反応について共有しました。
また質問として「カミングアウトしようと思う時に壁になるものは何か?」というトピックを頂き、「今までの経験から、行動を起こす前に躊躇してしまうこと」「職場なので、個人的なことをどこまで話すかという迷い」「当事者の中にある嫌悪感やスティグマ」などが挙げられました。
また、「カミングアウトしようと思う時はきっかけは何か?」という問いかけに対しては、「信頼関係をしっかりつくりたいと思うようになったから」「嘘をついているようでつらくなってきた時」「飲み会などでいろいろ聞かれたりして辻褄を合わせるのが大変と感じてきて」などの意見がありました。
また「コロナ禍で同居の人の存在を伝える必要があったとき」など、状況による影響についても挙げられました。LGBTQ+の人でも、職場でどういった距離感でいたいか、どの範囲でカミングアウトしたいか、伝えたことをどうしてほしいか、などは、本当に1人1人違うものです。


情報や知識があっても、「その人がどうしたいか」ということの輪郭や意味をまずは「聞く」というやり取りをすることが、大切であると改めて感じました。
「その人のことをその人抜きには考えない」という姿勢に真摯であるか、ということを考えていきたいと思いました。また、カミングアウトする時、伝える側もいつも理路整然と伝えられるということではなく、「関係を作りたい…でもどんな言葉でいえば…伝わるのか、どうなのか」など自分自身でも整えられない思いを抱いていたりするよね、という話もありました。


お互い言葉を紡ぐ中で、少しずつその思いの温度感が伝わったり、思いの輪郭が整ってお互いの手から手へ渡せたりするような、そんなやり取りなのかもしれません。職場でも、過度な緊張感を抱かずに、もっとSOGIに関することも当たり前のこととしてやり取りが出来るといいよね、というこれからへの希望を持ちつつ、自分の職場の人との関係性をどのようにしたいのか、改めて考える機会になりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

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イベント実施報告

2022年12月3日(土)

『リハビリテーション職のLGBTQ+基礎講座~健康の社会的決定要因
(SDH)から紐解く〜』

にじいろリハネット主催での初めての研修企画の実施についてのご報告です。

療法士・養成校の学生の方、計19名の方にご参加いただき、ありがとうございました!


 2022年9月の京都での作業療法学会シンポジウムにおいても、順天堂医院 武田裕子先生より健康の社会的決定要因という視点から、LGBTQ+の人の置かれている現状が、心身の状態へ大きな影響をもたらすものであることが取り上げられていました。

 今回の基礎講座では、武田先生より、社会的な課題を考えるときに重要なSDHという視点について、重要な点を分かりやすくまとめて頂いた内容にて講義をして頂きました。その後、SOGI(SexualOrientation Gender Identity)について、セクシュアリティを分類する言葉や日本においての構造的な課題などを知識として確認するとともに、リハビリテーションの領域での研修や取り組みについて共有しました。

 

 今回ご参加いただいた方の事前アンケートでは、LGBTQ+の何らかの研修を以前に受けたことのある方と初めての方が約半数ずつということで、少人数でのグループワークでは、それぞれの関心についてや質問などを挙げていただきました。2回目のグループワークでは、順天堂医院やにじいろリハネットでの実際の取り組みについて共有し、自身の養成校・臨床場面での現状や課題、実践していきたいことなどが話されました。


話題として挙げられたことは、どれも重要な視点を含むものでしたが、いくつかの内容をご紹介します。

・LGBTQ+について、学ぶ機会が学校や職場ではまだ少なく、聞けて良かった。

・職場で、LGBTQ+の研修をしようと思っても、理解が得にくいことがある。

・知識がないことにより、気づかないうちに傷つけていることがあるのではないだろうか。

・養成校での授業の中で学ぶことは、現在は教員の関心、学内での取り上げられ方などに依るものとなってしまっている。ガイドラインが作成され、基礎的なカリキュラムに導入され、どの養成校でも学ぶことができるようになるとよいと思う。

・養成校として、トランスジェンダーの方への具体的な対応について検討しているが、具体的な要望を知って、養成校としての取り組みを考えたい。

・10代、20代の学生や療法士の方が様々な情報に触れ、理解が進んでいるように思う。臨床にいても情報に接することが少ないと、認識の違いを感じ、学ぶ必要があると感じる。

・当事者の人の話を聞くことが出来て、良かった。


 すでに、LBGTQ+の研修を受けたことがある方からは、知識を踏まえた中で、現在ジェンダーやマイノリティ性について臨床で感じていることや、実際に当事者の方に関わった経験なども話され、貴重な意見交換の場となりました。


 日本でのLGBTQ+の方のリハビリテーション場面での症例報告や、養成校・職場での取り組み例などはまだまだ少ない状況です。それは、LGBTQ+の人々が置かれている差別的な構造や、プライバシーの側面から可視化が難しいという、そのことをまさに表しているものでもあります。今後、取り組みが広がる中で、共に考える素地がさらに醸成され、具体的な改善やリハビリテーションの実践に活かしていければと考えます。


 にじいろリハネットでも、LGBTQ+の置かれている様々な側面にフォーカスし、対話を深める企画などを検討していきたいと思っています。また、リハビリテーション職として関わる具体的な場面や症例の検討などを行っていければと思っています。

 どうぞよろしくお願い致します。

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イベント: 私たちについて
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